民泊について
民泊(みんぱく)とは、旅行者が個人の自宅やマンションに宿泊することを指しております。2020年の東京オリンピックを控え、現在海外からの外国人の来日が増加しておりますが、同時にホテルや旅館などの宿泊施設の不足も顕在化してきております。
この問題には、政府も対策を始めており、東京都目黒区や、大阪市で民泊の規制緩和により、宿泊日数についても、従来の6泊7日から2拍3日へと短縮される予定となっております。現状の日本国内の民泊は、そのほとんどが、許可を受けていない”違法案件”となっており、ゴミの出し方や、夜遅くまで騒ぐなどにより、近隣の住民との様々なトラブルが深刻化してきております。
民泊の先進国アメリカでは、”Airbnb” “HomeAway”をはじめ、様々な民泊仲介サイトに登録者がでてきております。
今後日本でも民泊が増えてくると考えられます。また、平行して、行政書士などによる民泊の登録や、民泊代行などのビジネスも活発になってくることが予想されます。このブログを通して 日本国内での申請方法や運営方法、集客方法などを発信していきたいと考えております。
・民泊と旅館、簡易宿舎の比較 (旅館業法の定義)

・民泊については、厚生労働省より次のように定義されています。
“住宅(戸建住宅、共同住宅等)の全部又は一部を提供して宿泊サービスを提供するものとする”
シェアリングエコノミーの言葉が流行っておりますが、遊休資産(住宅、車など)がインターネットとスマートフォンを通じてマッチングするビジネスが全世界で活発になってきてます。日本では、大都市に観光客が集中しておりますが、地方を含めてマンション、戸建の空きが増加してきており、有効活用についても検討が進んでおります。